はじめて使う方へ
このサイトを使った大学の探し方
情報学の分野を知る、気になる大学を調べる、仕事や業界から考える。いろいろな入口から、情報分野を学べる大学学部・大学院を探せます。学ぶ内容と卒業・修了後の進路を確かめてみましょう。
分野や仕事から、関心を見つける
分野名を選ぶと、何を学ぶか、近い分野とどう違うかの解説が開きます。
すでに分野が決まっている場合は「解説を飛ばして探す」で検索へ進めます。
分野の解説を選ぶ →将来の仕事から考えたいときは、「仕事・業界」で仕事内容と、関わる分野を調べられます。
仕事・業界から考える →大学学部か大学院かを選び、候補を探す
大学、分野、詳しいテーマで絞り込めます。大学名から始めても構いません。同じ欄で複数選んだ分野は「どれかに当てはまる」候補が表示されます。
検索結果でコース名が付く場合は、そのコースを通じて学べることを示します。学科内の全コースで同じ内容を学べるという意味ではありません。
学科・コースの詳しい内容を読む
詳細画面では、卒業・修了後の進路、学べる分野、コースへの経路を確認できます。気になる内容があれば公式の教育資料へ進み、必修・選択科目、専門を選ぶ時期、進める条件を調べましょう。
大学院では、その分野を研究する教員や研究指導の仕組みも大切です。関心がある研究室の最新の案内を確かめてください。
気になる2〜3件を並べて考える
「探す」画面で「比較に追加」を選びます。「選んだ候補を見比べる」を開くと、同じ画面の中で比較できます。学べる内容や経路、卒業・修了後の進路や就職先を見比べられます。割合の高さだけで候補を決めず、自分の関心と照らし合わせてみてください。
記事を開いても候補は残り、閉じると元の画面へ戻れます。
進路データの読み方を確認する →進学準備の記事と公式案内で、次の行動へ
候補が見つかったら、出願条件や研究室への相談方法を、希望する年度の募集要項で確認します。準備の進め方を知るには、次の体験記事も参考にできます。
数字を、進学先を考える手がかりに
進路データを読みながら、候補を比べる
進路の数字からは、その学科・課程の卒業生がどのような道へ進んだかを読み取れます。学べる内容と合わせて見ることで、自分が考える進路との関わりを考えられます。
まず、何を比べたいかを決める
「大学院へ進む人はどのくらいいるか」「修士修了後に博士へ進む人はいるか」「就職する人はどのくらいいるか」。自分が知りたいことに合う項目を選びます。
進学率の高さは教育の優劣や入試の難しさを表しません。就職先があることと、自分の希望する仕事に就けることも別です。分野、授業、研究内容を確かめる材料の一つと考えてください。
割合と一緒に、「何人のうち何人か」を見る
大学の規模が違うと、人数の多さだけでは進路の傾向を比べにくくなります。割合で全体に占める大きさを読み、人数でその規模を確かめます。
たとえば、8人/10人と80人/100人は、どちらも80%です。ただし、1人が進路を変えたときの差は10人の集団では10ポイント、100人の集団では1ポイント。小さな集団の数字や、わずかな割合の差だけで傾向を断定しないようにします。
このサイトの就職者の割合は、卒業・修了者全体が分母です。「就職希望者のうち何人が就職したか」という就職率とは分けて読んでください。
学びたい内容と、将来の希望を照らし合わせる
気になる違いがあれば、カリキュラムや研究分野、募集要項で詳しく調べます。「自分が学びたい内容につながるか」を確かめて候補を絞っていきましょう。
学ぶ内容と進路を見比べながら探す →